事業内容は？

おまいり（先祖ごと、故人ごと）を新しくデザインします。生活者は、人が人を想う気持ちの伝え方に新しい選択肢が提供されることで、お墓や故人を通じた地元との縁を継続し、満足度の高いお墓の管理やお墓参りが実現可能です。また、納骨事業者はより新しい顧客との出会いや、顧客とのコミュニケーションによる経営の安定や改善を実現できます。

この事業内容に決めたきっかけは？

5つ以上のお墓を持つ家に生まれたこと、祖父の七回忌にアメリカに留学中で行けなかったこと、マーケットとしてブルーオーシャンであること、日本の習俗保管や伝播を通じて世界に解決するフレームワークを提供可能なこと、日本のコンテンツとエンデイングの連携で新しいビジネスの可能性があること

この事業の目標は？

亡くなった方を起点とした関係性、お墓などのを自治体に代わりデータベース化しインフラ化すること。世界が直面する多死社会にいち早く解決方法を提示すること。

事業に関してどのようなサポート、支援があると助かりますか？

資金調達、事業者との連携